2017年12月25日月曜日

そもそも

そもそもzelloてなに?

と言うところから始まるのでしょうが、こんなページに来るということはすでにzelloについては私以上に詳しい方だと思います。
ですのでzelloについての説明は省略させていただきます。
2013年~2014年シーズンごろからzelloを試し始めました。

なぜ本来無料のトランシーバアプリのZelloを運用するにあたってこんなにも費用を投資しているのか?という話になりますが、主に外出先、旅行やレジャーなどでコミュニケーションをとりたい。これにつきます。

たとえばスキー場でスマートフォンを取り出して同じゲレンデの家族に電話しても出てくれる確率は非常に低いものです。

では普通の無線機でいいのでは?
私は高校生の時に無線の免許を取得していますが家族は免許を持っていません。
(コールサイン覚えてないなぁ・・・ JG2F?? なんだけ?)

また簡易デジタル機は価格が高い。
特小無線機は届く距離が限られ届かない。
そのような環境でも通話が可能な方法。

行き着いた先がZelloだったわけです。

しかしZelloもスマートフォンを雪の降る中で取り出して手袋を外して画面をタップして通話というのは現実的ではありません。

そこでどうやったら良いのかを試行錯誤して無駄な費用を人柱として投資しております。


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